民事再生のデメリット

弁護士や司法書士に借金の相談をする前に必ず司法書士・弁護士選びのポイントを一度ご覧ください。この事を知っておくだけでも債務整理で失敗する可能性が大きく減らせます。

債務整理〜民事再生のデメリット〜

民事再生のデメリットとしては、他の債務整理と比べて手続き期間が長いことにあります。平均では、申し立てから手続き完了までに大体6ヶ月程かかると言われています。

 

また、例え借金が大幅に減額できたとしても、住宅ローンやその他の借金の減額分を残り3年間で全て返済しなくてはいけません。

 

民事再生の手続きは非常に複雑で、個人で処理をすることが困難です。

 

そのため弁護士や司法書士などの専門家に依頼することがほとんどですが、その他の債務整理に比べてその依頼費用が高額になることが多いようです。

 

その他に、個人再生委員が選任された場合には、個人再生委員への報酬として別途、裁判所へ20万円程を納付する必要もあります。

 

民事再生の手続きをした上で決定が確定されると、官報に掲載されます。

 

ただ、この官報とは政府が発行する機関紙のことで、一般の人の目に触れることは基本的にありませんので、こちらはそれ程気にしなくても良いでしょう。

 

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